長女:ピアノ

【ヤマハ】長女の幼児科1年目が終了。1年間通ってみた感想と反省点

ヤマハ音楽教室 幼児科

先日のレッスンで長女の幼児科1年目が終了しました。
(うちの通っているヤマハ音楽教室は毎年5月にコース開講)

長女の幼児科スタートは1年前の5月からだったのですが、今もなかなか収束しない新型コロナウイルスの影響で1ヶ月延びて、6月からのスタートでした。それにも関わらず、しっかりこの1年間で予定通りテキスト「ぷらいまりー」1〜2まで終えることができました。

しかし、何もかもが「予定通り」というわけではありませんでした。

保護者入室「なし」のレッスン

幼児科は通常、保護者同伴のレッスンが行われるのですが、感染状況を様子見をしながらの開講で、長女は最初からこどもたちだけのクラスでレッスンが始まりました。

長女は、時々甘えてくることもあるけれど、外ではあまりママにべったりすることはないので、すんなり難なくレッスンに参加してくれました。先生は1人で幼児たちの身の回りの世話をしながら、感染対策にも気を使いながらのレッスンだったので、大変だったと思います。

そして、保護者が入室できない分、先生から保護者宛にメールでレッスンの内容をフォローしてくださったりしました。

歌唱ができない

ピアノの先生

幼児科では、エレクトーンなどの楽器を演奏するだけでなく、歌唱も大切なレッスンの一部なのですが、歌唱は飛沫による感染リスクが高くなるため、最初のうちは全く行われませんでした。

教材の中にCDやDVDがあるので、歌唱のための曲はおうちでそれぞれ歌ってきてね、と先生から促されるだけでした。おうちでCDを聴いて歌えるけれど、やはりレッスンの中で先生のピアノの周りに集まってみんなで一緒に歌ったり、CDでは感じ取りにくい先生の感情のこもった生演奏と歌唱を聴きながら歌ったりすることと比べてしまうと、それは全く違うものです。

感染状況が少し落ち着いてきた夏〜秋頃には、エレクトーンの蓋を開けて、それを前後のついたて代わりにして、かつ、マスクを着用した上での歌唱レッスンが開始されました。ヤマハでも積極的な感染防止の取り組みを講じていて、教室環境を想定した飛沫拡散実験を行った結果を公表しているようです。

ちなみに、レッスンから省かれたのはテキストの歌唱レパートリー曲だけではなく、メロディー暗唱もあります。先生が弾きながら音名(ドレミ)で歌った曲を、生徒が続けてマネして歌うレッスンです。

個人的な意見ですが、私はこのメロディー暗唱をすごく重要なレッスンだと思っています。聴き取ったドレミや音程や曲の抑揚を歌って再現する訓練で、音に関するいろんな情報のインプットをして即座にアウトプットするわけですから。これができないのはとてももったいないと感じています。

一応、ヤマハでもこの部分に関しては、家庭学習用サポート動画を公開してくれていて、長女と一緒に見て自宅で練習をしています。

発表会の簡素化

ヤマハ音楽教室 発表会

1年目の最後に発表会が行われました。
例年では、歌と打楽器、そしてエレクトーンで弾く演奏で2曲以上の披露があったのですが、今回はエレクトーン演奏1曲のみで、曲目もテキストの中から選曲でした。

保護者の観覧も生徒1人につき1人までという制限があり、入れ替えの回数を増やして、ホール内が密になりすぎないように配慮がされた上での発表会でした。

子どもたちにとって、ステージに立つことが貴重な経験なので、開催してくださったことに心から感謝していますが、やはり早くこのコロナ禍が収束してほしいという気持ちが一番大きいですね〜。

幼児科1年目を終えて反省点

1番の反省点は、家庭学習用のサポート動画をあまり見せてあげられなかったことです。練習も見てはいるけど、ご飯を作りながら片手間だったり。もっと常に隣に居てみっちり練習させたいんですが。

長男の時は時間を作れたけれど、今は日常の生活ルーティンを捌くのにいっぱいいっぱいな私です。幼児科2年目も親子で頑張っていこうと思います!